固定金利?変動金利?今借りるならどちらがお得か

超低金利の時なら変動金利を選ぶ

現在は空前の超低金利時代と言われています。国の政策としてゼロ金利を通り越してマイナス金利を実施しています。金融機関はどんどん引き下げてとにかく多く利用してもらう必要があります。この超低金利時代に住宅ローンを利用するなら、やはりより低く利用できる変動金利がいいかもしれません。変動金利は将来の情勢によって変動します。上がる不安があるかもしれませんが、過去の情勢とこれからの情勢を見ると上る要因がはっきり見えてきません。つまりしばらくは低い状態が続く可能性があります。仮に将来上ったとしても、多くを返済した後の上昇ならそれほど負担は大きくありません。借入残が多い時に超低金利を利用すれば、かなり利息負担を抑えられるでしょう。

金利が底といわれるなら固定金利を選ぶ

住宅ローンでは変動金利と固定金利があります。借りる時点では必ず変動金利が低くなっていてお得のように感じます。ただ変動金利は将来的に変動する可能性があります。固定金利は変動しません。現在超低金利政策が取られているので、金融機関は利益ギリギリの低い金利を設定しています。つまりは底でこれ以上下げられないぐらい低い率になっています。それは固定金利も同じで、これ以上下がる可能性は低いです。となると、そんな低い金利でこの先数十年も借りられる固定金利の優位性が出てきます。もし金利が大きく上がったとしても、借りた時の金利がずっと適用されます。周りの人が利息の支払いで苦しんでいても、低く固定された金利の利息なら負担は上がりません。